身体構造ネットワーク調整学 基礎講座(全3回)を開催します。 - ブログ

身体構造ネットワーク調整学 基礎講座(全3回)を開催します。

「その痛み、本当に壊れているのか?」

長年、私たちは

・骨格の歪み
・筋肉の硬さ
・関節の異常
・姿勢の偏り

といった「構造」や「機能」の問題として痛みを捉えてきました。

しかし臨床では、

・画像上は異常があるのに痛みのない人
・異常が少ないのに強い痛みを抱える人
・施術直後は良くなるのに戻ってしまう人

などを数多く経験します。

身体構造ネットワーク調整学(SBNR)は、「痛み=生体の防御反応」という視点から、構造・神経・状況(環境)を統合的に捉える新しい臨床モデルです。

本講座では、

・なぜ慢性痛が続くのか
・なぜ身体は緊張するのか
・なぜ可動域が制限されるのか
・なぜ施術で変化が起こるのか

を「安全性評価」という視点から学びます。

技術を学ぶ前に、
まず身体の見方そのものを変える。

それが本講座の目的です。

これまでの知識を否定するのではなく、

構造破綻モデル
機能トラブルモデル
最新の痛みの科学

を統合しながら、「生体防御モデル」という新しい臨床の土台を学んでいただきます。

募集要項

講座名:身体構造ネットワーク調整学(SBNR)基礎講座

主催:身体構造ネットワーク調整学会

講師:佐藤恒士(身体構造ネットワーク調整学会代表)

開催形式:Zoomによるオンライン開催 ※録画視聴あり(予定)
     隔週日曜日20時~21時30分(90分)×3回

開催日程

2026年6月21日(日)・7月5日(日)・7月19日(日)

対象:セラピスト・鍼灸師・柔道整復師・理学療法士・作業療法士・整体師
   トレーナー・インストラクター
   身体や痛みについて学びたい方
定員:各期15名(オブザーバーを除く)

受講料(3回分):

・一般:29,800円
・トリガーポイント研究所関係者:20,000円
・探求会メンバー(オブザーバー参加):3,000円

受講条件

・事前に「慢性痛はなぜ治らないのか」を読了していること
・受講後に「SBNR視点レポート(300字程度)」を提出して頂く事
 ※「SBNR視点レポート」はご自分での実践レポート、考察レポート、症例などです。 

講座内容

第1回

身体構造ネットワーク調整学とは何か
~痛みを「防御」として捉える~

第2回

安全性評価と防御反応
~なぜ身体は変わるのか~

第3回

評価・仮説・入力・再学習
~SBNR臨床の基本プロセス~

(各回90分)

この講座で得られること

✓ 慢性痛を新しい視点で理解できる

✓ 「痛み=防御反応」という考え方が身につく

✓ 評価の見方が変わる

✓ 構造・神経・環境を統合して考えられるようになる

お問い合わせ・お申し込み

ここをクリックして下さい。

コンテンツ作成・責任:佐藤恒士
佐藤恒士

整体治療歴約30年。

トリガーポイント療法を基盤に臨床経験を重ね、トリガーポイント研究所を設立。筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の普及と後進育成に取り組む。

現在は、痛みを「生体防御反応」として捉える新たな理論「身体構造ネットワーク調整学(Safety-Based Body Network Regulation)」を提唱。

構造・神経・状況の入力と防御バイアス、そして脳の安全性評価という視点から、痛み・筋緊張・運動制限を統合的に再定義し、臨床・セルフケア・教育体系の構築を進めている。